締め切り間近になると
週末でも、自宅で仕事を
しなければならない時があります。
幼稚園児の次男は
今までであれば、
仕事部屋に入ってくるなり、
「ポケモンバトルしよ~よ~」
とせがんできました。
そんなときは、
「ごめんね。仕事終わったらね」と言って
一段落するまで待たせていました。
先日は
「仕事終わったら、ボケモンバトルしてね~」
と部屋に入らず、顔だけだして
すぐに1階へ降りて行ってしまいました。
子どもに気を使わせてしまった罪悪感を
感じて、仕事の手をとめ、
「1回だけバトルしようか!」
とすぐに遊んだところ大喜び。
その後の私の仕事もはかどりました。
子どもでも、大人でも
話の切り出し方によって良い印象をあたえたり
逆の印象を与えてしまうことがあります。
大事なことですね。