「自分の血が誰かの役に立てばいいな~」とふと思いついて
献血をしてきました。

今まで「社会貢献」など意識したこともなかったのですが、最近身近に感じられるようになってきたのは年齢のせいでしょうか?

社会貢献の仕方はいろいろありますが、自分のできる範囲で社会に貢献することは、自分のためにも大切なような気がします。
 
以下赤十字血液センター連盟HPより抜粋。

「東京都の年代別輸血状況調査によると、
輸血用血液の77%は50歳以上に使われています。
一方、献血にご協力いただいた方々の年齢層を見ると85%が50歳未満
(その内の44%が16~29歳)と健康な若い世代が高齢者医療の多くを
支えている現状があります。今後、少子高齢化社会が進むにつれて、
現在の献血者比率がこのまま推移していくと、
救命医療に重大な支障を来す恐れがあります。

本格的な少子高齢化社会を迎えるにあたって、
より幅広い年代層による献血の協力体制を必要としています。」

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