医長先生のご回診です

白い巨塔(1)

山崎豊子(新潮文庫)

点数(100点満点):90

本書の注目
三十人ほどの医局員が、東のうしろを大名行列のようにものものしい姿で続き、
三階詰所に近づくと、「医長先生のご回診です!」

書評・本の感想
全五巻の不朽の名作。大阪弁で繰り広げられる教授の席をめぐっての買収工作は
大げさで「こんなの本当かな」と思うが、やけに生々しくて、どんどん読めてしまう。

スピード感があって、長い話のはずなのに、読み終えると一瞬で終わってしまったような儚さが胸にのこる。
過去何度か映像化されているので、読むといくつかのシーン蘇ってくる。

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